隣国は選べない。

韓国では親日称賛禁止法なる法律が国会でとり上げられる機運があるという。

残念ながら隣国を選べない。本来は隣国とは仲良く付き合っていくのがいい。

しかしいくら仲良くしようといっても相手が背中を向けたままではうまくいかない。

反日は当然のことでそれを批判するのはタブーとする雰囲気があるらしい。

慶州市の市長が今回の新型コロナウイルス禍に際して人道的に姉妹都市である

京都市奈良市に保護メガネや防護服セットを送ったことに批判がでているという。

日本では信じられないことだ。

ここまでくると姉妹都市を結ぶことが意味がない。

姉妹都市とはお互いに助け合う・相互親善をするという意味がないと

なんのための姉妹都市か分からない。今や一国では生きてゆけない時代。

協調していく時代に反日法はお互いのためにならないと思うが・・・・・・。