若者はまだ恵まれてる。

夜間の外出の自粛が本格的にいわれだした。

若者はバーやスナックに行かなければいいからまだ救われる。

しかし夜の仕事をしている人たちに負担が直撃する。

とくに夜働く女性たちには厳しい。夜を楽しませてくれた彼女たちが心配。

 

医師会が緊急事態宣言を出すよう会見した。現場が余程厳しいのだろう。

医師会が医療崩壊が起きないようなシステムを提言してくれないと

政府がいくら病床を確保といっても病床と医者と看護婦はセットだ。

首都圏は1日1日医療崩壊に進んでいる感じがするが若者の動向が決めてに

なるかもしれない。