ウクライナがロシア西部領内を支配する地域が拡大していると伝えられる。
大国ロシアがプーチン大統領が黙ってウクライナの攻撃に黙っていることはあるのだろうか。だからこそプーチン大統領は良識を持って停戦やら撤退やらということを選択するのだろうかという危惧がある。
ロシアではウクライナの攻撃をゆるしていることにプーチン大統領を批判する声が大きくなっていると伝える。またウクライナの首都キーウに侵攻すべきという声もあると。
西側支援の新しい武器でウクライナの支配は100k平方にまで及ぶとも伝えられる。
パリ五輪が終わったらプーチン大統領は動くのではないかと心配している。
戦争の愚は第2次世界大戦で嫌というほど味わったはずだ。戦争でロシアのGDPは軍需産業の隆盛で4%増ともいいわれている。しかし人の命とは比べようもない。
自分で決断したウクライナ侵攻を自分の手で収束すべきと思うが・・・。