ベネズエラ大統領選。独裁国の脅威。

ベネズエラ大統領選で選挙管理委員会は反米左派のニコラス・マドウラ大統領の3期目の当選を発表したという。一方野党陣営は不正が行われたとし、野党統一候補が73%の得票を得ているとして各地で抗議デモが発生し政府側は催涙弾などを使用して人命被害もでているという。

もともとベネズエラという国は石油資源などが豊富であるにも関わらずそのお金を独裁政権維持に使ってきて国民には回らず国民は貧困にあえいでいるのが実情という。

事前の調査でも野党統一候補のほうが優勢と伝えられていたのに蓋を開けてみたらマドウラ大統領が当選とでたのだから各地でデモが起こるのも頷ける。

政権は中国・ロシア・イランなどに近く軍も中国の武装組織を作っているとも伝えられる。国連も西欧諸国も選挙の透明性を求めてきたのだが裏切られた結果に。

なぜ中国やロシアはそんな政権を応援するのだろう。自分たちの国に都合のいい国を利用しようとするのだろうなあ。国民なんかどうでもいいという姿勢は変わらないなあ。