ロシア高級官僚急死。

ロシアの高給官僚が出張帰りの飛行機のなかで体調を崩し死亡したという。

この官僚はロシアのウクライナ侵攻に批判的で心配していたという。

本当に以前からロシアはKGBというか公安というのかスパイというのか薬やその他で抹殺されたり未遂だったりが多いなあ。野党党首が薬で危なかったという事件が報道がされたことがある。権力者に仕えるそんな組織があるのだろうなあ。大統領は権力が強力でそれに直属する組織だろうから真相が暴かれることはなく真相はいつも闇の中。政治に口を出す人もいなくなるだろうああ。政権に反対するのは命がけでないと務まらないなんて大変だ。民間軍事会社がある国だからなんでもありだな。民間軍事会社に侵攻させる国だからなあ。会社を警備する民間会社があるんだから国を守る軍事会社があってもいいのかなあ。なにしろ国際刑事裁判所の検察官を大統領の逮捕状に反発して検察官を指名手配する国だ。ロシア国民はどう考えているのだろう。もしかしたら政治はタブーなのかもしれないなあ。