ウクライナのゼレンスキー大統領は最近内部に不和感がでているという。
こんな噂が外部に流れ出すことによってゼレンスキー大統領の基盤は徐々に揺らぐ。
ロシアはそれを狙い情報戦を繰り広げる。ゼレンスキー大統領の孤独な闘いだ。
ゼレンスキー大統領は全土奪還を目指す。当然に思える。ロシアのウクライナからの撤退を願って日々戦っているのだろうと信じている。
しかし戦闘の反攻の歩みは簡単にはいかない。しっかりゼレンスキー大統領を応援していこうよ。先日徴兵制度で賄賂などでの緩みがあったと処罰を行った。
侵攻からずっと「侵攻はプーチン大統領の横暴」として絶対に許してはならないといってきた。許していいことと悪いことがある。ロシアの侵攻を絶対に許してはならないのだ。米欧ははを食いしばってもウクライナを支援しなければならない。ゼレンスキー大統領を孤独にしてはならない。民主主義が強いことを示さなければならない。
