福ニャン日記 ロシアの動き

10月18日 くもり

暑い・熱いと言っていたのに寒さが身に染みる。身体が寒さにまだ順応していないのだろう。石油ストーブの炎がうれしい。猫はすかさずストーブの前でゴロリ。分かってる。

イスラエル報復攻撃に情報が錯綜しながらも各国が動きを強めている。バイデン大統領は今日イスラエルを訪問し近隣諸国の首脳とも会談するという。バイデン大統領はイスラエルを理解を示しつつも大統領選を控えて人道問題で痛手を負いたくないのと外交手腕を示したいとの思惑もありそうだ。プーチン大統領もなぜか中東諸国の首脳と電話会談をして早期停戦合意を取り付けたというが自国がウクライナ侵攻している時にこの動きは何なのだろうか。分からないなあ。ハマス北朝鮮・ロシアと繋がってなければいいが・・・。

山道散歩。寒くて歩く人に全然逢わない。傘を持って誰もいない公園をゆっくり歩くのもいいものだ。所詮歩くのは思索でもあるから誰もいないほうがいい場合もある。

栗の実とドングリの実を切り株の隙間に押し込めて自分のなかでは「リスの餌場」と呼んでる場所がある。いつも確認してるのだは確実に実がなくなってる。リスがどこかで見ているのではないかと想像している。

(ハローウインの展示が公園の丘の家にコーナーが。人が集まればいいが・・。)