福ニャン日記 岸田首相受難

4月16日 くもり

和歌山の漁村に選挙応援に駆け付けていた岸田首相に爆発物ようなものが投げつけられ爆発音が響いたという。誰にもケガがなくて幸いだったけれど安部元首相で騒がれたのでひと騒動を自分もと思う輩がいたのだろう。それにしても爆発物らしきものが投げられた直後に地元の漁師さんかと思われる人が真っ先に犯人に飛び掛かって取り押さえた。危険を顧みず勇気があるなあ。選挙の最中だ。意見が合わないのなら反対の投票をすればいい。それが民主主義だ。世の中を変えたかったら自分も街頭にたって意見を言えばいい。

山道散歩。公園の散歩だけでは足りずに四稜郭まで桜の状況を見ながら行ってきた。

四稜郭の公園にある桜はまだ2分咲きの状況だった。

(四稜郭公園の桜。)