イランがロシアに自爆ドローンを提供しているとしてEUはイランへの制裁を検討しているとされる。イランはロシアへの提供は認めてはいないようだが調査をすれば分かること。イランは現在国内的には反政府デモが拡大していて問題を抱えている。EUがどんな制裁をしてイランがどうでるか、予断を許さないがイランがロシアへの武器をやめるかどうか。ロシアのウクライナ侵攻への影響は非常に大きいだろう。もしかしたらロシアの国自体の運命やプーチン大統領の命運を左右するかもしれない。
米欧は徹底してイランへの制裁を強めるだろう。中東の暴れん坊のイランがさらに狂暴になって中東を混乱に陥れてしまわないか心配が尽きない。
世界の混乱を収束するにはプーチン大統領がウクライナ侵攻をやめて撤退という決断がもっともいい形だ。そして各国が荒れたウクライナに援助を差し伸べプーチン大統領には謝罪をしていただき是非そうして世界の首脳が握手する姿を見たいものだ。
