ウクライナ侵攻疲れ。

ロシアのウクライナ侵攻が長引いてウクライナも疲弊が激しそうだ。

ウクライナの武器の半数を消耗したというニュースや欧米からの武器が届かないなどの応援するほうも・支援を受ける方も疲れてきているのではないか。

一方でロシアの外相は「ウクライナへは侵攻していない。特別軍事作戦だ」というような詭弁を弄する発言もある。今が正念場なのかもしれない。攻めるだけのロシア・守るだけのウクライナ。中国などは相変わらずロシア支援を言い続ける。これがロシアの強気たる所以だろう。米国にとってもここしばらくは正念場だろう。バイデン大統領は習近平主席と会談するともいわれるが口だけの言い合いでは情勢は動かないなあ。

バイデン大統領も腹を括らないと・・・・。