ツイッターがイーロン・マスク氏の下へ。

ツイッター社が米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク氏の買収提案を受け入れたという。さすが世界トップの富豪が5兆6000億円で買収だ。買収後は非上場にするというからどうなるのだろう。ツイッターがマスク氏次第になるのかどうか。

表現の自由は機能的な民主主義の基盤でありツイッターは人類の未来にとって重要なことを議論するデジタル空間の広場だ。」といってるマスク氏だ。

言論の自由表現の自由というのは極めて重要なことであるのは間違いがないが建設的な表現の自由はいいが好ましくない表現にはどうするのか。簡単なようで非常に難問。

イーロン・マスク氏の頭脳に期待したい。

情報統制を強めるプーチン大統領とは両極のふたりだが「プーチン大統領と決闘する」とまで言ったマスク氏を支持したい。