注目の眞子様の結婚の日程や会見・婚姻届けの日程などが発表された。
あわせて眞子様は「複雑性PTSD」外的外傷性ストレス障害に罹っておられると。
諸々の中傷などで心が痛めつけられたということなのだろう。
医師は「周囲の方々の温かい見守りがあれば健康の回復は速やかに進むと考えられる」という。これ以上中傷は止めて欲しいというメッセージなのだろう。
なんども自分はいってきた。祝福して差し上げることは静かに見守ることだと。
「一時金」についてはなんとか宮家預かりとか宮内庁預かりとかなんらかの対策はとれないものなのかと思う。PTSDだといい、軽症でも心理的圧迫を受けている状態で一時金を辞退しているのは気持ちは分かるけれど周囲で様子を見守って差し上げることも必要なのではないか。ニューヨークでの生活で落ち着いてきたら改めて検討することにしてもいいのではないか。一般人になったら後は知らないということでいいのだろうか。
