中国の巨大企業が株価を動かす。

平均株価が3万円を割った。600円以上の値下がりという。

世界の株価が値下がりした。

原因は中国の巨大企業「中国恒大」の債務問題が引き金になったのだ。

リーマンショックの再来かという心配させる状況という。

共産主義国家の巨大企業の動向が世界経済を動かすというのは珍しいのではないか。

共産主義国家の中国の企業だからなおさら中国全体の経済に悪影響があるのではないかという憶測が広がっているのだろう。米国だけでなく中国がくしゃみをしたら世界が風邪をひくという事態に成るということだろう。注目していきたい。