米国のアップル社のＣＥＯティム・クック氏に日本円の現金にすると825億円のボーナスが支払われたという。前任のスティーブ・ジョブ氏に代わって10年間働いた報酬という。米国のプロ野球の選手でもバスケットの選手でも契約金は日本とは桁が違う。
貧乏人のやっかみだが100万円のボーナスを８万人にしはらってもまだ残る。
年間の賃金が低いところでは膨大な人・国民を救うことができる金額である。
ああああ。825億円分の幸せな人生をクック氏は送っているのだろうなあ。
どんな幸せなんだろう。想像すらできない。富が富を生んでいく。
米国の国民はどう思っているのだろう。世界最大の格差かもしれない。
