日本の希望の星。岩手県。
唯一感染者のいない県として感染が始まってから唯一感染者がいなかったのに。
岩手県にも感染者が出た。ついにという思いが強い。
我が函館も3か月間感染者ゼロが続いてきたのに感染者がでた。残念だ。
道外の感染者の親族だというがすべて非公表だ。どのくらい身近なのか分からない。
すべて非公表はなんとかならないのか。函館もこれで緊張するだろう。
いろいろな店で影響が出るのではないだろうか。
政府がまた支給するというマスクが不評をかっている。
8000枚という。施設や幼稚園の人からもいらないと言ってるとニュースは流れる。
コロナウイルスが始まった時マスクがないとテレビは大騒ぎし店頭から消えた
マスクを大写しで流してた。あれから4か月。マスクは過剰だという。
あの時にワイドショーは手作りしたり洗っての再利用などとは一言も言わず
ただただ政府を批判するばかりであった。建設的な意見はなにひとつなかった。
政府も不評でマスクがファッションの一部にもなっている時になぜ支給を
しようというのか理解に苦しむばかり。また来るかもしれない別なウイルスに
向けて各市町村に備蓄として配ったらマスコミの餌食にならなくて済んだと
思うのだがどんな思惑があるのだろう。他に理由があるのだろうか。
またコロナ禍が猛威をふるいそうだ。自らの心に警戒警報を。