IT業界の日本の沈下が言われるなかで
スーパーコンピューター富岳が計算速度などで世界一になったニュース。
久しぶりに日本人は留飲を下げたのではないか。
蓮舫議員の「二番じゃだめなんですか」で叩かれた事業が成果を上げたのだ。
次次にこんなニュースが続くといいと思う。
しかし
世界一の計算速度でいろいろなことができたらこれまでの常識が
常識でなくなるかもしれないし、仮説だったものが仮説でなくなること
も数多く出てくるかもしれない。
世の中の変化がこれまで50年・100年がこれからは3年・5年に
なりそうだ。この歳になると見てるだけしかできないが・・・・・。