「性の多様性」を教える学校が増えてるという。
世の中LBGTなど性の問題がクローズアップされている。
男らしさ・女らしさというだけで違和感をもつ人もでてきてる。
「性の多様性」といえばそちらに動き、障がい者といえばそちらに動く。
LBGTで障がい者もいるのではないか。
「世界に1つだけの花」ではないがすべての人はひとりきりの個性をもつ。
ひとりひとりを尊重するということがまず前提でなければならない。
どうしたらひとりひとりを尊重できるかだ。
それがたまたま性の問題を抱えている子だったり、障害を抱えている子
異常に頭のいい子・運動に不得意の子だったりで性の多様性より人間の
多様性が徹底していることがスタートと思うがどうだろうか。