2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

山道散歩 これなーに

山道散歩しつつ、きのこをさがしつつ歩いてたら初めて見るもの発見。これなに? 上はなにかの実?種? 下はこのこ?虫の卵? 知ってる人いないかなあ。

山道散歩の出会い

用事で残念ながら散歩は断念。 日ごろ日の目を見ない小さなかわいい虫たちを並べてみました。小さくてもしっかり生きてます。 虫がちいさいので 右下 クリックで 拡大して 見てください 山道散歩のすべての生き物に感謝。 山道散歩 の生き物 すべて 知りたい

福ちゃん日記

9月某日 くもり テレビでコクレンがキタチョーセンにセイサイケツギをしたというニャン。 9度目だというニャン。コクレンというところは単なる社交場かニャン。 Jアラートで福を起こさないでほしいニャン。 豆ちゃんが言うには「キタチョウセンはまだ赤ち…

山道散歩でたどる道

山道散歩では時々変化がほしい時がある。 行くつく先になにがあるんだろうとワクワクしながら歩く。ワクワクとドキドキは山道では大きく違う。 ザリガニがいたりしないかなあなんて思いつつ思わず石を持ち上げてみる。

山道散歩 秋の花々

残念ながら今日は雨。久しぶりの休養日になる。 先日の秋の花々の続編で秋の山道を散歩してる気分になろうと思う。 花というだけで名前も知らずに紹介するのは恥ずかしいが自分のなかではみな綺麗な花。あしからず。 ちいさな花々のやさしさを感じながら1歩…

福ちゃん日記

9月某日 雨 今日は久しぶりに本格的雨ダニャー。 豆ちゃんは恨めしそうだニャン。 テレビの前でなんとなくテレビ見てるニャン。福も見てると”せいさい!せいさい!”と音がするニャン。 前には”みさいる!みさいる!”とうるさかったニャン。福にはどうでもい…

鳥越碧 「秘恋」を読む

同年代作家の鳥越碧の「花筏」「漱石の妻」「あにいもうと」「一葉」などなど読んできて今度は「秘恋」を読む。 教科書で習った”応仁の乱”。都を火の海にし、廃墟にした乱。1450年ごろの話だ。 日野富子異聞とサブタイトルにあるように悪女で名高い日野富子…

山道散歩 出会い 2

今日の虫たちはどこに行ったのか。多分朝晩の寒さで冬が近いことを感じて見えないところで冬支度か。 いままで見たことない柄の蝶発見。 道端で2匹の虫が。 あったかい鉄板の上でヘビが暖を。

山道散歩 出会い 秋

今日の天気は曇り今にも雨が降りそうだ。いよいよ山道も秋。 栃の実も落ちだしました。 実が色づきはじめました。 1昨日の夜の雨で一度にきのこが。下の写真は食べれるかどうかは知りません。あしからず。 8月28日以来 落葉きのこもなかったのですが今日は我…

福ちゃん日記

9月某日 はれ 今日は日曜日 飼い主の忙しい日らしいニャン。午前中は図書館にボランテアとかいうものに 出かけていったニャン。帰ってきたから遊んでもらおうというのにパソコンの前から動かないニャン。 ときどき「うーん!」とか「やったー!」とか奇声を…

今日も競馬の神様はいた。

中央競馬がスタートして比較的荒れもせず、 馬券はとりやすい展開になってる。 安心してはいられないが2日間でプラス進行はありがたい。 予想していた中山11Rは残念だったが11番人気の北村宏騎手は好きな騎手だけに残念。 10番人気の松岡騎手を買っていた…

山道散歩 秋の花々

雷鳴も朝には快晴。 今日は虫からはなれて秋の花々を見てみたい。 日曜は競馬もあるし忙しいので写真に撮った秋の花々を。 今 山道にはこんな花々が咲いてます。山道を歩いてるつもりでみていただければ。 花の名はほとんどは知らない。花です。 写真右下ク…

福ちゃん日記

9月某日 はれ 昨夜は夜中に雷が。怖かったニャン。おへそを思わず隠してまた寝たニャン。へそってどこだニャン? 豆ちゃんは「お前はかわいいと言われてるけど、おれなんか小さいころはもっと可愛かったニャン」 というんだよ。 うーん まずまずだニャン。 …

競馬の神様はいる

中央競馬スタートして 中山競馬に挑戦。1レースは810円とったものの以降すべてはずれ。 11Rの紫苑ステークスも阪神11Rエニフステークスも残念。 5000円損失。あきらめかけた時、中山12Rを買えという神のおつげが。??? 1番人気 丹内騎手と3番人気…

思うこと㉘ 老後

< 老後 > 老後が孫の世話でたいへんなことになってる。 日生の調べでは老後2人で月34万必要。1人で22万必要だ。 年金の減少で老後が大変なことになってる。 世の中どうなってるのだろうか。 将来は国民年金の老人はみんな死んでるのだろうか。 いやその他…

山道散歩 出会い

天気快晴ただ朝晩はめちゃ寒いので自然界は冬支度の準備段階か。 だから虫たちの数も動きも変化してきている。 今 元気なのは赤とんぼ。 数は減ってきているが蝶。 そしてなぜか大好きな小さいカエルが山道の道端に。 バッタも 元気。

福ちゃん日記

9月某日 はれ 9月にはいって毎日いい天気が続いているニャン。 今日は土曜日。飼い主の奥さんが仕事休みの日。この日は苦手だニャン。 かわいがってくれるのはいいのだが抱いたり、頬刷りしたり、しつこくていやだニャン。 豆ちゃんとのトラブル継続中だニャ…

中央競馬 スタート

いよいよ中央競馬スタートだ。 札幌競馬は散々だった。中央競馬で頑張ろう。 中山11R 紫苑ステークス OP 2000M芝 G3 実績・馬場適正・騎手で4頭選んでみた。 ⑦ 三浦騎手 ⑧ 田辺騎手 ⑮ 戸崎騎手 ⑯ 岩田騎手 6点 そしてどの騎手をメーンにするか…

<放言・失言> 相棒

相棒は好きな番組の1つである。 水谷豊のフアンというよりも 杉下右京のフアンである。 年金生活のおかげでいつも再放送をみせていただいている。 歳のおかげなのか何回見ても見たことがあるとは思っても 誰が犯人なのか思い出せない。 おかげで何回でも楽…

山道散歩 出会い 2

俗世では山尾議員の不倫や豊田議員の 「ハゲー」など日々いろいろ起こる。 自然界も同じである。自然界のほうが見えない 形で命のやりとりが起こっている。 以下は写真の撮り方がいまいちでボケてしまって いる。 でも2つの生物が生死をかけて争っていたの…

山道散歩 出会い

函館は快晴。快晴のなか山道散歩。 ただ山道には朝晩の気温の低下が虫たちには厳しいのか虫たちとの出会いは少ない。 そんななかで散歩にいき途中で大きなトンボが道端で青息吐息。車でもぶつかったか。 写真をとって踏まれないように叢に。 今日はかわいい…

福ちゃん日記

9月某日 はれ 外であそびたいなあ。 遊んで疲れて寝る。 nemu nemui nemui nemui

鳥越碧 短編を読む

鳥越碧は花筏・漱石の妻・一葉など読んだけれど伝記的なものでない鳥越碧 独自の短編を読んでみた。図書館にある鳥越碧はほぼ読んだようだ。 自分の読書の仕方は適当に面白そうな作家の1冊をまず読んでみる。 なんとなく面白ければその作家の図書館にあるも…

山道散歩 出会い 2

今日は薄曇り。左の写真には本当は真ん中に鳥がいるのだが残念ながら見えない。 今日の出会いはフラッシュをたいた3枚です。 今日は写してほしいというように身近に。

山道散歩 出会い

今日の出会いは自然の厳しさ。 今 スズメバチは地面に近いところを徘徊して、小さい虫たちに襲いかかるか、秋の花々の 周りを徘徊しして花に寄ってくる虫に襲いかかっています。そのうちの一つに出会いました。 拡大して見れるようなら拡大してみてください。

福ちゃん日記

9月某日 はれ 左の写真をみると飼い主に連れてこられ時は小さかったなあ。 今日は福は飼い主の猫じゃらしの暇つぶしにつきあってやる。大変なんだよ。 遊んでやると飼い主はすごく喜んでくれる。 天才だ!天才だ!とおだてやがるんだよ。 終わるとすっごく…

司馬遼太郎 梟の城

梟の城を読む。 葛籠重蔵・五平・木さる・小萩たち忍者を中心にした男の生き方と女の生き方の物語である。 そのなかで島左近(石田光成の側近)が女忍 小萩に諭す言葉が気に入った。 「男というものはおのれの情熱の矢をつがえて曠野を駆けている猟人のよう…

<放言・失言>マダニが逃げた

マダニが逃げたというニュースには笑ってしまった。 夏の最盛期には蕗とりなどに行くと必ず3~5匹は必ずついている。 しかもマダニは取ろうとしても指からスルリスルリと移ってなかなかつかめないし、地面に払おうと してもマダニの足が少しでも指について…

思うこと㉘ 散歩

「 散歩 」 10年以上同じ山道を春夏秋冬散歩している。静かであること、人とあまりあわないこと、 孤独を感じられること。いろいろ考え事ができ、頭の整理ができ、想い出をたどることができる。 仕事場や家庭でのもやもやがどれほど解消されたかしらない。…

山道散歩 出会い

山道散歩も天気よく快調。 落ち葉もポツリポツリと落ち始めてきて少しずつ雑木林のなかが見えやすくなってきた。 あと1か月もしたら雑木林もすかすかになるだろう。 今日の出会いの一歩は毒をもつ恐ろしい花。トリカブト。 そして川の欄干にバッタとトンボ…