世界一幸福な国。

3月20日は国際幸福デーだという。そこで得られた結果は日本は51位ということ。

日本人はあまり幸福とは思っていないのかもしれない。

調査はGDP健康寿命・社会的支援・選択の自由・他者の寛容・腐敗の認識の6項目で調査したものだという。

やっぱり幸福度が1位を目指すべきだろう。1位はフィンランドだという。

なにが幸福度1位になってる要因はやっぱり教育だという。教育については教材も含めて無料という。強制ではなく誰にでも質の高い教育を平等に与えることに心配りをしているという。だから育った子供たちそして大人になって権利や自由平等についてもはっきり言える人になっているという。だからフィンランドは幸福度が1位になっているのだろうと。日本では教育についてお金をだすことに腐心する。政治的な問題だからだ。日本もお金を出さずにすべて無料ということにしたら国民も変わるのかもしれない。