過半数を超えた。平和を望むロシア国民。

ロシア国民はやっぱり平和を望んでいる。アンケートで過半数を超えた。

ウクライナとの平和交渉を願う声はこれからも高まるだろう。

戦争を継続という人は30%台だ。ロシアのウクライナ侵攻は無理があるのだ。

プーチン大統領は核使用の必要性はない。ウクライナへの核使用は検討したこともないと話している。世界の人は核について大統領が話すたびにあり得る話と思ってきた。

必要性がないなら核の話はタブーだろう。大国が小国を軍事力で脅すだけでもするべきことではない。国連という話合う機関が力はなくともあるのだから。ロシアという大国がウクライナへ侵攻するというので世界は驚愕したのだ。単なる小国同士の国境紛争とはわけが違うのだ。世界をリードすべき大国が小国に侵攻することの是非は誰がみても小学生がみても横暴と映るだろう。まだ侵攻は続ける気配だが一日もはやい撤退を望む。