福ニャン日記 福寿草発見。

3月31日 くもり

3月も終わる。年度末でもある。コロナの収束も見通せなくてどんな新年度になるか?

尼崎の小学校で卒業証書の公印の誤りを児童が指摘のニュースは面白い。4年間の間学校関係者が気が付かなかったというから大人というのはチェックが甘いんだなあ。

篆書という普段使わない文字だから分かりにくいのは確かだが児童が見つける。

4年間の卒業生500人余に謝罪して正しいのをおくるというがそこまでいるかなあ。

山道散歩。街のなかでは福寿草がすでにあちらこちらの庭では咲いているのだが山の中では今日初めて見つけた。やっぱり自然のなかで雪の合間に咲く福寿草はいいなあ。

(枯れ葉や雪の合間にたくましく咲いてる福寿草。)

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(いつも春が始まると一番最初に目に付く蝶が飛んでるのも発見。名前は?)

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