残念ながら雨。諦めきれずにちょっとだけ山道へ。濡れつつも濡れるのもまた風情。
濡れたら風邪。そんな心配が起きないほど元気なのがうれしい。
[雨の山道]
[都会の憂鬱] ただそんな気がしてタイトルに。
「 同志」生きてる仲間がいた。屁こっき虫であろうと自分には害はない。同時代に生きる仲間だ。