イスラエル軍が人質を3人射殺したとして非難され、人質家族会も攻撃よりは人質解放をとデモをして訴えている。しかしイスラエルは後悔や謝罪はしてもパレスチナでのハマス攻撃を緩めるような気配がない。
ロシアでもプーチン大統領が攻撃の手を緩めず、ミサイルやドローンの攻撃を継続している。国柄や宗教が分からないから年末とか年始とかの考えがあるのかどうなのか。
せめて年末年始に殺したとか攻撃したとかいう物騒なニュースは聞きたくない。
北朝鮮が弾道弾を年内に打ち上げるという嫌な情報もある。
とにかくこれからのクリスマス・年末・年始が世界中が平穏でありますように・・。
そんな話が宗教界から大きな声に言われているというのがないのが残念だなあ。
一切の戦闘を止めましょうとかまずは宗教界から出てもいいのに何なのだろう・・・。