即位の礼あれこれ。

即位の礼に合わせて陸上自衛隊が21発の礼砲をうつという。

大事な式典の大事な役目。自衛隊員も事前の準備が大変だ。

共産党の志位委員長は式典に欠席するという。

190か国以上の国のうち170か国以上の重要な役職についている方々が

祝意を表すのに来られる。欠席する理由が理解できない。

国民の大多数はこの伝統行事・文化行事に祝意を表すだろう。

共産党が国民に溶け込むチャンスでもあるはずだ。

”やっぱり共産党だね”と思われるだけではないか。どうでもいいけれど。

七面倒なことはいわず憲法上認められた体制なのだから笑顔でいたらいいのに。

マスコミが皇族を過剰に取り上げるのもどうかとは思うけれど。