放言①一線問題

  内閣改造がテレビの主流になった。
     松居一代今井絵理子の名前がやっと消えた。

     今度は斉藤由貴のW不倫問題浮上という。(よくも次から次へと。記者が働いてるということか。)

     どうでもいい問題になぜこんなにみんな熱中するんだろうか。(マスコミだけか)

     今井絵理子の会見での一線を越えてないというなら越えてないでいいじゃないか。
     絶対越えてると思う人はそう思えばいいし、越えてないと思う人はそれでいいではないか。
     コメンテーターがガンガン議論することだろうか。(勝手にやればというコメンテーターはいないのか)
    
     議員だから税金をもらってるんだから別だという。
     不倫したら罷免する法律をつくればいい。法治国家なのだから。(みんな余裕があるなあ)

     いやだという人は黙って次の選挙に投票しなければいいだけのこと。(それでは許せない?)
     問題がおこせば必ず自分にかえっていくはずだ。(自分はそう信じてる)
     愚かで、必死に自己弁護してる。人間らしいじゃないか。 (叩けばみんなほこりがでるもの)
     ファンではないが弱い、愚かと思える人をあまりに追い詰めるのは性分にあわない。