福ニャン日記 寝苦しい夜。

7月22日 くもり

暑い上に北海道で寝苦しい暑さが続くというのはと珍しい。午前3時になってやっと寝られるような涼しさになった。

山道散歩。こんなに暑いのに夏セミはまだ鳴かない。もうそろそろ鳴きだしてもいい。

午後は施設にいる知人の病院への送迎をした。コロナに注意しながらのお手伝い。

人の役立つことができる範囲はどんどん限られる年齢になってきてる。身体を鍛えて少しでも役立つことができればと思う。

(畠の実に群がる鳥追いのトンビの凧が夏空にゆうゆうと飛んでた。)

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