福ニャン日記 我慢の限界。


     4月12日 曇り 

        物議をかもし続けた桜田五輪担当大臣が更迭された。
          安倍首相もここまで続くとさすがに我慢の限界のようだ。
          地元では「愛すべきおっさん」だったと思えるが大臣の器では
          なかったのだろう。
          野党は当然のごとく「任命責任」を追及するのだろう。
          また時間の無駄・お金の無駄がはじまる。
          こんなことしか活躍の場がない議員さん。
          安倍首相の任期を見据えて政策の対抗軸をつくって
          時間はかかるが野党の政策力をもっとアピールしたらと思うが。

                        口は災いの元。壁に耳あり、障子に目あり。
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