森友問題はワイドショーこぞって大騒ぎ。
「民主主義の崩壊」「国会冒涜」「大事件」という
言葉が飛び交っている。
筋書はそのようである。
★もしかしたらもしかしたら
公文書書き換えというのは佐川氏、いや官僚の逆襲というか
警鐘なのではないか。
というのは
直されてない公文書が実際にあるのである。
官僚は真摯に問題に取り組み、法律でできる範囲で交渉し
やっと取り決めができたものに
本質の議論をしないで政略的議論に終始する。
そんなことに嫌気がさして国会対策文書を出したにすぎないのでは。
うがちすぎだろうか。
佐川氏や官僚の国会議員や内閣や政治家にたいする
逆襲というか警鐘の文書ではないのだろうか。
そんなことはないか。???
自分には公文書はどう流れるのか、原本は1通なのか、
書類なのか、誰がどう保管してるのか。近畿財務局との関係は。
ワイドショーは結論に誘導するのではなく
もっと分かりやすく説明してほしいものだ。