節目を過ぎて思うこと⑤定年


 「 定年 」  
         自分は定年とは一定程度働いたら次にまた”新しい挑戦・生き方”をしたらどうかという

         神からの試練もしくは思いやりだろうと思う。

         自分は定年を迎える当たっていろいろ思いをめぐらした。

         結論は”お金のかからないこと”はなんでもやってみよう。ということだ。

         自分の人生 残りはすきなことをして生きていこう。

         散歩・読書・囲碁・釣り・競馬・古文書・菜園 ETC

         人間関係を築くのが苦手である。ただただ健康でありさえすればいい。

         現在はどうだろう。 できているのは思っていたことのほんのわずかである。

         それでも思うことは   ”それでも頑張ってる”そう自己分析してる。