レバノンのイスラム組織ヒズボラの組織の人たちの持っている通信機器の爆発がとまらない。被害は拡大しているようだ。
台湾製だとか日本製だとか欧州で作られたとか噂は拡大して真実はどうなのかは分からない。通信機器に爆薬が詰められているとか電池がとか被害拡大の真実は聞こえてこない。人が死亡するほどの威力がある爆薬が通信機器にどうやって入れられたのかとか一斉にどうやって爆発させるのかとか疑問は尽きない。
飛行機やバスに同乗の人の持つ通信機器が爆発して被害が拡大する恐れがないのかと心配になる。通常のスマホにそんな細工がされたらパニックになるだろう。だけれど国が主導してのハッカー集団だっている。これからどんな危険が身の廻りで起きるかは誰も予測できないのかもしれない。未来は怖い世の中になるのかも。