キーウに9月以来のミサイル。

ロシアは9月以来ウクライナの首都のキーウにミサイル攻撃をしたという。

世界の声はウクライナの首都への攻撃にも反応がない。どういうことなのだろう。

大国には世界は委縮してきているのだろうか。もはやウクライナを世論は見捨てつつあるのだろうか。支援している国々は疲れている。そしてパレスチナガザ地区よりも悲惨ではないではないかというころでイスラエルには停戦の声を上げるけれどウクライナには声を上げない。もともと他国に侵攻という横暴を起こしたのはロシアである。イスラエルに奇襲攻撃したのはイスラム組織ハマスである。国際的な混迷の元はロシアであり、イスラム組織ハマスである。このことを忘れてはならない。

弱いものをいじめるとしてイスラエルを非難するのならばウクライナという小国を侵略しているロシアを非難しなければならないのに何故かおかしなことになっている。

世界的に誰かが情報を操っているように思えてならない。