横綱白鵬は大丈夫か?

9日から始まる大相撲春場所横綱白鵬が6場所連続欠場することに。

手術のあとのリハビリがまだかかるらしい。

名古屋場所に再起をかけるというが大丈夫なのだろうか。

稽古もしていないで相撲をとることが怖いのではないかと思える。

たとえこれまでは強い横綱だったとしても1年以上相撲を取っていなくて大丈夫?

ずるずる引退を延ばして相撲を取ったら負けつづけて中日を待たずに引退となったらかっこ悪そうだ。

9日から始まる大相撲。照ノ富士関の優勝で横綱への声が上がるいい取り組みを期待だ。しっかりした力士が早く横綱に上がってもらわないと相撲人気はあがらない。

初日の貴景勝関と若隆景関。照ノ富士関に明生関だ。当分無観客でやるようだからどうなることやら・・・・。炎鵬関の十両での活躍に期待。

老人施設のクラスター。

大阪府のコロナ感染は大変なことになっているようだ。

神戸市の老人施設で100人が感染するクラスターが発生して14人が亡くなった。

しかも報告をしていなかったという。あまりにも感染者が多くて、死亡者が多くて報告するのがためらわれる状態だったのだろうか。

保健所は大変でパンクしているという。本来なら病院や老人施設・学校などでクラスターが発生しないように監視や指導すべきなのだが感染者をどうするかでてんてこ舞い状態のようだ。コールセンターでやるような仕事を保健所がやってるようなきがしないでもない。大阪府の現状はそれほど深刻だということだ。それがいつ他府県に飛び火するか分からない。緊急事態宣言が延長されるようだが自分の身を自分で守るしかなさそうだ。

公務員は辛い?

茨城県竜ケ崎市で市役所の幹部3人が自殺とみられる死をとげたという。

40代50代といえば働き盛りの年齢、分別も一番持っている年齢なのだが・・・。

竜ケ崎市では3月に官製談合事件が発覚して数人の幹部が逮捕や起訴されて庁内に動揺が拡がっていたという。軽々に推測はできないが4月中旬から下旬に集中したことを思うとこの事件に何らかの関連があると思われる。市発注の工事を巡り入札情報を漏らしたとされる事件だけに小さな町で噂や推測が乱れ飛んでいることだろう。

他人を追及することには特に厳しくなっている時代。情報が乱れ飛ぶ時代。

いつの時代でも人の心は科学とともに強くなってるわけではない。

自殺を考えたら相談所に連絡をとはいうけれど・・。連絡できる人はまだ救われる。

今回は罪は罪として罰は罰として市民の命3人を助けられるすべはなかったのだろうか。家族だっているだろうに・・・・・。悲しい事件・事故が起きた。

福ニャン日記 苗を植える

5月7日 晴れ

猫の額ほどの我が家のミニ菜園のために苗を買いに行く。

今年のテーマは「華やかに」。先日植えたミニトマト3本とキュウリ2本に加えてサツマイモ1本・ブロッコリー1本・トウモロコシ1本・カリフラワー1本・それに普通のトマト3本を植えた。さぞ野菜たちも窮屈な思いをするかもしれない。その分愛情をいっぱい注いでやりたい。だからなんとかいい実をつけて欲しい。加えて先日タネから植えたサヤエンドーに加えてゴーヤをタネから植えた。ちっとも芽を出してくれない。

朝・昼・晩なんども見に行っているのだけれど・・・・・・・。

山道散歩。毎日歩く人はマスクをつけてない。人が少ないからマスクなしでも問題はないと思うがGW中はマスクをつけて歩いている。若いママが多いから嫌な思いをさせてはいけないからなあ。

(ミニ菜園の友達たち)

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日本ハムプレイボール!

13人のコロナ感染者をだしてクラスターと認定されて試合中止が続いた日本ハムが今日から楽天戦から試合が行われることに決まった。

西武戦・ロッテ3連戦と中止になり大きな迷惑を他球団にかけてしまった。

プロ野球全体への大きな警鐘になったしこれを機にコロナ感染への注意はさらに高まるだろう。フアンはどうなのだろう。もう誰も優勝という高望みはしないのだろうか。

逆境を乗り越えて優勝めざしてガンバレと温かい言葉をかけるのだろうか。

自分は若手の活躍を見たい。ただ中田選手が立ち直る様子は見たい気がする。

 

スペースX着陸成功。

米国の次世代宇宙船スターシップに搭載されるロケットの実験で着陸に5度目でやっと成功した。4度は着陸の際に爆発炎上していた。

スターシップは地球軌道や月や火星などの惑星間航行を目指している。

2023年にはZOZO創業の有名な前澤さんが搭乗するとされていて話題を集めていた。着陸時にエンジンを調節しながら下から下りてくるので野口たちのようにパラシュートで下りるよりはかなり難しそうだ。ロケットがなんども利用できる利点があるというのだが4度も失敗してると前澤さんは不安に思ってるだろうと推測するがどうだろう。元気な人だけに大丈夫か・・・・。

コロナワクチンの特許権。

米国のバイデン大統領がコロナワクチンの特許権の放棄について言及した。

ワクチン製造の大手を抱える米国が自分たちだけワクチンの恩恵を受けているという非難を避ける意味もあるという。特許権を統括するWTOも前向きに検討するようだしWHOのテドロス事務長も歓迎の意を表した。

ただこれは緊急をようするのだ。いろいろな国でワクチンが作れるという大きな問題なのだが遅くなっては役立たない。各国の事情に応じて準備もいるだろうし簡単ではない。しかしワクチンが救世主となっている現在一日もはやく各国で製造され世界の人々が恩恵が受けられるようにしてほしい。日本は特許権の問題がかたづいたら日本製造のワクチンはいつごろ国民に接種ができるのだろうか・・・。それが知りたい。