ああN国党の台頭!


     参議院選挙で1議席を得た「MHKから国民を守る」党の進撃だ。
     立花代表だ。

    なりふり構わず既存議員会得に乗り出した。
       北方領土返還に関して暴言?を吐いた元維新の丸山穂高議員。
       元みんなの党代表で閣僚経験者の渡辺喜美議員。

       合意。共闘。入党に前向きだ。

       議員辞職を勧告されたり、既存議員から冷遇されて行き場のない
       議員を標的に数を集めようとしている。
       1人増えると党に2700万交付金が入るという。

       選挙も新しい時代にはいったということ。
       ネット社会は選挙も変えたようだ。
       既存の政党が前例や規則や政争や面子に拘っているまに
       欧州でもでてきたように大衆迎合の党が台頭してきたということだ。 
      一度当選したら6年間は議員であり、歳費をもらい続ける。
       議員の主張を聞いて判断するのはひとりひとりだ・・・・・・・・・。