本日 力及ばず散歩道の側溝にある
大量死を目にすることとなりました。(前々項参照)
状況からみて
トランプ氏のパリ協定離脱の抗議での自死をえらんだのではないことは確かであります。
しかし 連日 北海道に続く酷暑のせいであり、地球温暖化の犠牲になったことは確かであります。
前日に水量の不足を認識しながら、大量死させた責任の一端は自分にもあります。
しかし 死を目にして老骨にむち打ち近くの川まで走り、2度までも
水を汲んで蘇生の手配をしたことはオタマジャクシのみなさん!ご理解いただきたい。
我が家でカエルまで成長させて放流したのはほぼひと月前であります。
来春には我が家育ちのカエルたちがこの側溝に大量の元気な子孫を産み残しますように。 合掌。