世界史で子供のころ4大文明を教えられた。
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・中国文明が4大文明と教えられた。
チグリス・ルーフラティス川流域はメソポタミア文明として最古の文明という。
最近 この両川が干上がる危機におそわれているという。地域の人々にとっては脅威。
上流にダム建設が進んでいるらしい。科学が進歩してダム建設など自然界を
破壊する行動が起きているらしい。
最近の異常気象も多分に人間の自然への挑戦だったり、経済優先だったりが
少なからず影響があるのだろう。古代文明が現代文明とどう調和していくのか。
贅沢な生活を望めば自然を破壊することが多い。自然との調和が大切だ。
何事もほどほどということなのだろう。