暴露本。

ボルトン氏の出版物が暴露本として物議を醸している。

それにしても外交問題の高官が辞職した途端に暴露本をだしてもいいとは。

メディアは喜んでいるようだがどこまで許されるのだろう。

韓国は米朝交渉で蚊帳の外だったのが暴露されて大変そうだが真実かどうか。

日本では沖縄の基地代増額について「基地を撤去すると脅したら有利に交渉」

トランプ大統領が言ったとか書かれているそうだがどんな交渉でも

そのくらいの脅しは使うのではないか。

領土問題ではロシアはあの手この手でもっと大変なことを言ってくる。

分かりやすい脅しは脅しにはならない。それにしても外交交渉は大変らしい。

文春のいやらしい暴露よりもスケールが大きくて興味がある。