貧乏も貧困も生活が苦しいことにはかわりはないが
昔は貧乏対裕福みたいな図で貧困という言葉はあまり使われなかった気がする。
最近は貧乏というより貧困家庭という形で貧困のほうがよく見る。
言葉では貧乏は財産などがなくて生活がくるしい。貧困はなにもなく本当に生活するのに大変。
昔からみたら生活が苦しくなってるのか。我が家からみるとみんないい生活してるようだが。
我が家は年金生活者でどうみても貧乏家庭である。
しかし みんなはどう生きてるのだろうか。
厚生年金で14万といい、国民年金で6万ぐらいである。
70才以上の生活に必要なのは23万位と統計ででている。
他の家庭はみな不足分を補うだけの貯金をもっているということなのか。
高齢者はお金をもっているとよく言われる。
持っている人はたくさんいるだろうがいろんな事情で持ってない人もたくさんいるのでは。
国民年金だけで生活してる人はいないのだろうか。
生活保護に移行してなんとか暮らしているのだろうか。
考えても、ネットで調べてもよく分からない。生きているのだろうからなんとかなってるのだろう。
多分 きっと我が家が日本で最低の生活をしているのだろう。
自分らさえ我慢していればいいのだから。それならそれでいいが・・・・・・・・・。
でもなあ。なんか金持ちに金をまわし過ぎてないか。やっぱ愚痴がでるなあ。