一番過酷な試合を制す。ジョコビッチ。


     ジョコビッチフェデラーウインブルドンの男子シングル決勝。

     夜10時からテレビ観戦。  凄すぎた。
     見終わったのは午前3時を過ぎてた。
     5時間だ。5時間もテニスをするなんて。眠い!眠い!眠い!

     それにしても過酷な試合。一進一退。さすが世界ランク1位と2位。

     制したのはジョコビッチ32歳。
     7対6。 1対6。 7対6。 4対6。 12対12。 そして7対3。
     スコアを見ただけで大変な試合だと分かる。
     フェデラーのほうが勢いもあって錦織選手との試合と同じように
     優勢だったがジョコビッチは錦織選手よりちょっとだけしぶとかった。
     素晴らしい試合を見せていただいた。 ありがとう。そして眠い。