とぼとぼ散歩。放流。


   まだ痛む。身体にメスを入れると回復は容易ではない。

      早朝。

      カエルの子とサンショウを故郷へと足を運ぶ。
      とぼとぼになるのはやむを得ない。よく行けた。

      函館地方は水不足で川に水がないのが心配である。
      カエルとサンショウを放流してきたのだが自分の身体より彼らの行く末の
      ほうが心配になる。「頑張っていきてゆけ!」せめて声をかけるだけだ。
      カエルはこれで160匹くらいも放流したろうか。95日。ありがとう。
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水不足で心配だが他のところに放流して生態系に影響があっても・・・・・・・・・・・・。
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