5月3日 曇り
福 施設から帰省の妹とイオンに買い物へ。
一度は社会の人混みに入ってみる恒例の行事だ。
車イスを押して好きなものを買っていい貴重な時間だ。
障がい者について歩くのは保護者の側にとっても貴重な
精神的修養なのではないかと思う。
彼女は欲しかった時計を買って好きな食べ物をかってご機嫌だ。
買った時計と折り紙。 福ちゃんも物欲しそうだ。