2019-04-18 山道散歩 75歳。 日記 山を歩く。 同期のS君の死を噛みしめながら。 75歳。いつ死んでもおかしくない年齢になっている。 こんな時は自然のなかを歩くのが一番いい。 さみしくて、悲しくて。でも歩くうちにすこしずづ洗い流されていく。 リスさんと出会う。 木を登ったり下りて来たり、自分を慰めてくれているようだ。