心配してたことが起こった。

     以前に株価が20000円を割るようなら事件といってた。

    昨日 あっさり株価は19155円。1010円の大幅ダウンだ。
    昨年の9月以来1年3か月ぶりという。

    米国発の株価急落というがこれほどいい材料がないと当然の結果だ。
      どこの国も経済を好転させようとは思ってはいないように見える。
    だから米国・中国が主原因だがこの2つの大国だけのせいではない。

    これだけ下がったからこれから各国の政治家・経済家は真剣に
    株価について考えるだろう。当然 米国・中国もなんとかしようと
    するのではないかと思う。

    底が今なのか。まだ底があるのか。
    株を持たないで眺めているのは面白い。
    馬券を買わないで予想を楽しむようなものだ。
        自分は株価はこれからしばし揉みあうとは思うが
                               傾向としては上がるとみるが当たるかな?