東日本女子駅伝。
東日本の19の都道府県から中学生から社会人まで参加の駅伝。
日本人のなかにもいた。
新谷仁美(30)選手。東京都で出場。
長野県が最終区間までに1分32秒離して普通なら優勝するはずが・・。
5位からぐんぐん追い上げて優勝をさらってしまった。
元オリンピック選手で引退してOLを5年していて再度アスリート
として復活。本人は1分から2分ぐらいなら追い付けると話していた。
解説者がそんな話を紹介していたが現実にレースをみてて
びっくりした。有言実行。まさに驚異的走りだった。
美人で走る姿がきれいで。復帰したからには東京オリンピックをめざすはず。
興味津々の選手がひとり増えた。