2018-03-07 山道散歩 足の負担。 日記 うっすらと雪。 あまりしばれてはいない。 こんな時はそれなりに疲れる。 ザクザクと1センチ沈むことが足に負担になる。 なにしろコンクリートのまったく平坦な道に足は馴染んでいる。 小鳥の小さな羽が雪の上に散らばっていた。 狐の仕業か大きな鳥か。 今年見た最初の犠牲。 <今日の散歩道> <青空> <雪模様>