山道散歩 足の負担。

   うっすらと雪。
         あまりしばれてはいない。

         こんな時はそれなりに疲れる。
       ザクザクと1センチ沈むことが足に負担になる。
       なにしろコンクリートのまったく平坦な道に足は馴染んでいる。

       小鳥の小さな羽が雪の上に散らばっていた。
       狐の仕業か大きな鳥か。
       今年見た最初の犠牲。

         <今日の散歩道>
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<青空>
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<雪模様>
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