<放言・失言>またまた貴乃花親方

   評議員会で貴乃花親方の処分が最終決着した。
   親方も「わかりました」と答えた。

   マスコミ含めた世の中はそれでもかまびすしい。
   貴乃花はほぼ誰一人知らない人のいない有名人だ。

   今回は視点を変える。
   貴乃花親方も理事長選に立候補したことがある。
   もし、貴乃花理事長と八角親方となっていてこの状況だったら
      貴乃花理事長はどう対応したであろうか。
      理事として協力しない八角親方に処分はありや、なしや。
      貴乃花理事長は場所を考えずに即辞職するや、いなや。 
     (もちろん貴乃花親方が理事長だったらこんな問題は起きなかったと
         いうことをいう人もいるだろうが。)
   自分は貴乃花親方は有名人だからこそ喋らずにマスコミを
   味方につけるのではなく、持論を展開してマスコミを味方につけるべきだ。
   不惜身命をもって正々堂々と。
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