ロシア国内のウクライナから５００ｋとか７００ｋ離れた飛行場がドローン攻撃を受けたことがロシア政府内では衝撃を受けたという。衝撃を受けることが分からない。
自分たちで戦争といっているウクライナへの侵攻は自分たちが一方的に攻撃するのみでウクライナは被害を受け続けてきた。誰もが攻撃の元を絶とうとするのは当然だろう。
今の科学の進歩した時代に自分たちだけが攻撃できて自分たちは攻撃を受けることがないと考えているとしたら時代錯誤だ。核も同じで自分たちだけ核を使用して自分たちは被害を受けないと考えて核使用などの話をしていたとしたらおめでたい話だ。
米欧はお互いの国民が被害を受けないように長距離兵器のウクライナ支援はやめていたにすぎない。それをいいことにロシアはウクライナにミサイルを撃ち込んでいたのだ。
支援がないのならウクライナは独自で開発してロシア攻撃に使うのは明らかだ。
もうそろそろロシアは撤退を始めるべきだ。プーチン大統領は素直に今回の決断の誤りを認めることだ。
