福ニャン日記 平和が一番。

12月四日 くもり

昨日は冬の雨。道はぐちゃぐちゃだ。予報はこの後に大雪という予報もある。

それにしても昨日までは一日中W杯のサッカーで明け暮れた。しかも主には三苫選手のライン際のボールがラインの外か内かという話。ボールに位置を感知できるような装置になっていて1mm内でも感知するというから今の時代は凄い。これまでは目視で諦めてたことも多かったのかも。

幸いW杯サッカーの期間中はミサイル攻撃も止んでいる。兵士も戦争よりはサッカーのほうが好きだし見たいのではないか。やっぱりスポーツを楽しむことができる平和が一番なのだ。柔道好きのプーチン大統領だってスポーツマンのはず。いい加減に馬鹿らしい戦争をやめたらいい。日本に来て柔道でもやったらいいのに。

山道散歩。雪が降って早くも四季の杜のそり滑り場は子供たちが何人か歓声を上げてた。やっぱりそんな遊びを見ながら歩くのは心和むなあ。