ポーランドに着弾したのはウクライナの迎撃ミサイルの可能性が大きくなった。
安保理ではロシアは主原因はロシアと非難したけれどロシアは激しく反発という。
中国は「冷静に」という。冷静にだけでは問題の解決には遠い。冷静になってロシアは侵攻に反省すべきと言わなければ大国とは言えない。ロシアは中国の後ろ盾を感じてまた同じようなことをやるのではないか。
何故 まずはロシア侵攻を止めさせることに傾注しないのだろうか。
安保理はポーランド着弾を単にポーランド領に着弾したのはたとえウクライナの迎撃ミサイルであろうとも戦時においてはそういうことはあり得ることで主たる原因はロシアが多数のミサイルをウクライナ各地に撃ったことが原因でありそれを守ろうとした結果だと断じた。ロシアは冷静に反省し撤退することだ。