電車の中で喫煙を注意した高校生が暴行を受けた。
暴行を受け続けて謝罪までする映像には心が痛む。
これでまた公共の場での理不尽に立ち上がる若者は減るのだろう。
京アニの放火・ビル放火・殺人事件なんと事件が多いことだろう。
事件・事故などでどんどん自らの生活を縛る法律ができ・規範ができて自由が失われていく。こんな事件を見るたびにひとりの人の言動・行動の大切なことが身に染みる。
人はひとりではないということ。社会のなかで生きていることを痛感する。
今はコロナの蔓延している。自分のために生きることは人のために生きること。
みんなで安心安全に生きるために注意いていこう。