ウクライナ情勢切迫!

バイデン大統領とプーチン大統領は話し合いを進めているのだがお互いに一歩も引かない構えでウクライナ情勢は切迫度を増している。

プーチン大統領ウクライナをはじめ周辺地域でのNATOの動きにはイライラ感を強めている。ウクライナ国境周辺に10万人の部隊を配置しているという。

一方バイデン大統領も支持率の低下もあって強気に望む構えでいる。もしも

ロシアがウクライナ侵攻があるならロシアに「経済に深刻な代償を負わせる」「銀行はドル取引ができなくなる。」と強気だ。

英国ではウクライナ自衛のための武器を供与すると発表している。

お互いの強気が思わぬ方向にならないかと心配している。ロシア側と思われる北朝鮮がミサイルを勝手放題に発射していて核実験もICBMの試験も再開しそうな勢いなのがなんとも不気味である。プーチンさんも金さんもちょっと頭を冷やしてほしいなあ。